iPadの画面が滑って描きにくいのを解消する方法
こんにちは！
たいやきです！
今回は
iPadで絵を描くと
紙で描いてる感覚とは
全く違って
描きにくい…
そう思った事ありますよね
ずっと紙に鉛筆で
描いてきたから
ざらざらしてるタッチで
描きたいのに
ガラスに向かって
描いてるみたいで
普段のように
綺麗な線を引かない…
これではデジタルに
慣れる自信もない…
せっかくiPadを買ったのに
アナログに戻るしかない…
そう思ってはいませんか？
実はあるアイテムで
このツルツル滑るのを
解消できるんです！
これがあれば
アナログで培ってきた
描く感覚をデジタルに
活かすことができます！
そのアイテムとは
ペーパーライク
保護フィルム
です！
これ、名前の通り
紙のような質感の
保護フィルムなんです
あえて摩擦を多くする事で
表面の滑りを減らし
紙のような書き味が
体感できます！
iPadペンシルのペン先の
消耗はその分多少増えますが
4つセットで2000円程度なので
消耗品とおもって定期的に
付け替えましょう！
下のリンクにURLを
貼っておくので
すぐに購入して
紙のような書き味を
体験してください！
今回は以上です！
エレコム iPad Pro 12.9 (2018) フィルム ペーパーライク 反射防止 上質紙タイプ TBWA18LFLAPL https://www.amazon.co.jp/dp/B07KSDS6JV/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_AX0H4QN9R59XTFSYSC6C?_encoding=UTF8&psc=1
Apple Pencilチップ - 4個入り https://www.amazon.co.jp/dp/B01G9XZ8SU/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_2TG3AMNQKWHMYKTC8ZPM
上手い人の技術を自分のものにする方法
こんにちは！
たいやきです！
皆さんは普段漫画や
好きな絵師のイラストを
見るとき
どんなふうに
みてますか？
上手いな〜！
心に刺さるな〜！
それで終わって
いませんか？
色々な作品を見るのは
とても大事なことです
しかし！
見るだけで
終わってしまうあなた！
それではいくら、
上手い人の絵をみても
漫画や絵の技術は
上がりません…
今回は
ある一つの考え方を
変えるだけで
みるみるうちに
上手い人の技術を
自分のものできる方法
をお伝えします！
それは
上手い！！
と思う絵があったら
それを掘り下げること！！
です！
上手いと思うのは簡単です
刺さる絵があったら
何がそんなに刺さるのか
上手い！
を掘り下げ
分析することが
大事になってきます！
そうすれば
確実に上手い人の
技術を自分のものにして
憧れの絵師や漫画家に
近づくことができます
ぜひ今から！
見方を変えて
沢山の作品に
触れてみてください！
今回は以上です！
直しても直しても絵が良くならない時の対処法
こんにちは！
たいやきです！
今回はキャラの顔を
ペン入れをするとき
なかなか納得する顔が
描けない…
そんなあなた必見の内容に
なっています！
ラフの顔はめちゃ
上手く描けた！よし！
こっからペン入れしていこう！
といざ、
描き始めたはいいけど
あれ？
なんかペン入れしたら
顔が変になってしまった
そんな場面ありますよね
そして繰り返し
直していくうちに
自分でも何が正解なのか
わからなくなってくる…
僕も以前は
ラフの時は完璧だった
けどペン入れをすると
下手になってしまう
そしてペン入れが
嫌になってしまって
途中で諦めてしまう
そんなことが
毎回ありました
しかしある
たった一つのことを
するだけで
間違いが一眼でわかる！
そんな方法を
お伝えします！
直しても直しても
いい絵が描けない
そんなときは
一度、絵から離れてみる！
です！
修正しても良くならない
そんなときは客観視が
できていない状態です
絵から一度離れることで
絵を客観視できる
第三者の目から
見ることができます
なのでこれからは
1時間に15分程度の
休憩を挟みながら
作業してみましょう！
そうする事で
作業効率も
格段に上がります！
ぜひ実践してみてください！
今回は以上です！
ページをめくりたくなる「引き」とは？
こんにちは！
たいやきです！
今回は
読者がおもわず次々と
ページをめくりたくなる！
続きが気になる！
そんな漫画が
描きたいあなた
必見の内容です！
漫画を読んでいて
気づいたら
ページをめくる指が
止まらない
そんな漫画体験をしたこと
一度はありますよね
自分もそんな漫画が描きたい！
そう思ったけれど
どんなテクニックを
使ったらいいか
分からない…
実はこのテクニック
プロの漫画家であれば
誰もが知ってるし
やってる常識なんです。
でも大丈夫です！
僕もコマ割りが本当に苦手で
全く上手くできませんでした
しかしあるテクニックを
意識するだけで劇的に
コマ割りのクオリティが
上がったんです！
今回の記事を読んでその
テクニックをマスターすれば
あなたも読者を惹きつける
漫画を描くことができます！
そのテクニックとは
ページ最後のコマの
「引き」
を意識すること！！
です！
漫画は右から左へと
読み進めるので基本的に
左ページの最後のコマに
「引き」のテクニック
を使います！
この最後のコマで
『バン！(銃声の音)』
血飛沫が飛び散る
読者(撃たれたのはだれ…？)
『悪い、待たせたな』
足元だけチラッと映る
読者(どんなキャラだろう…！)
などなど
続きが気になる展開を
最後のページに持っていく
ことで次のページへの
「引き」となるのです！
このテクニックが
上手に使えているか否かで
漫画としてのクオリティが
一気に変わってきます！
ぜひネームを描くときには
この「引き」を意識して
作ってみてください！
今回は以上です！
アイディアが出ないとき
こんにちは！
たいやきです！
今回は
アイディアが出ない
オチを考えたいけど
なかなかいい案が思いつかない
そんなあなた
必見の内容になっています！
漫画を描く上で
必ず必要になる
アイディア出し
しかし
それは必ずしも
簡単に出てくるもの
ではありませんよね
あなたは普段
アイディアを出すとき
どんなふうに
練っていますか？
ノートに書き出したり
スマホで調べたりして
ひたすら机に向かって
いたりはしませんか？
僕も以前は
部屋に引きこもっては
ずっと机に向かって
アイディアを練っていました
しかし
それは大きな間違い
なんです！
今回はそんな
アイディアの正しい
発想力を高める方法
をお伝えします！
その方法とは
ズバリ、
散歩すること！！
です！
え？そんなこと？
って思う方
いると思います
しかし、実際に
研究結果が出ているんです！
研究したところによると
散歩をして歩くと
人間の創造的な発想力が
60%上がると言われています！
また
散歩をすることで風景が
移り変わるので視覚的な刺激も
アップすることから
思いつけるアイディアが
8.3倍アップする
とも言われています！
しかし必ずしも
一回の散歩で絶対に
アイディアが閃く
とうわけにはいきません
大事なのはこれを習慣化
させることです！
まずは週3ペースで
自分の生活スタイルに合わせて
朝か夜に散歩をする
習慣を身につけましょう！
それが身につけば
発想力の向上はもちろん
有酸素運動により
新陳代謝アップで
運動不足の解消にも
繋がります！
ぜひ実践してみてください！
今回は以上です！
モチベーションが上がらないとき
こんにちは！
たいやきです！
今回は
漫画を描くモチベが
下がってしまい
なかなかペンを握れない
そんなあなた必見の
内容になっています！
なかなか絵の技術が
上がらなかったり
うまくソフトを
使いこなすことができない
それが溜まっていくと、、、
絵を描くことが嫌に
なってしまう
そんな時ありますよね
僕も以前はストレスが溜まると
手を止めてしまい
なかなか作業が進まないことが
何度もありました
しかし
ある方法を実践するだけで
モチベーションを回復させ
さらには漫画の勉強にも
繋ががることができます
それは
面白い漫画を
たくさん読むこと！！
です！
上手な絵やコマ割り
面白い作品を読んでいると
自然と創作意欲が湧いてきます
そして
漫画の1番の教科書は
漫画をとことん読むこと
にあるのです
本屋に行く時間が
どうしても作れないと言う人は
アプリの「ジャンプ＋」を
ダウンロードしてください！
ここでは
毎週無料で読める作品が
たくさんあります！
隙間時間に読んで
気分転換したり
作品のいいところを
どんどん吸収して
自分のものにしてください！
今回は以上です！
コマ割りが単調になってしまう。。。
こんにちは！
たいやきです！
今回は
コマ割りがうまくできず
ストーリーがつまらなく
見えてしまう
そんなあなた
必見の内容なっています！
これさえ読めば
のっぺりしたコマ割りを
スッキリ読みやすくして
ストーリーを更に面白く
できること間違いなし
です！
逆に
いまここで読まなければ
今後、いいストーリーを
考えてもコマ割りが下手だと
面白い漫画は一生描けません
では
どうすればいいのか？
それは
1ページのコマ割りの中で
大きさの強弱をつける！
です！
1ページの中で
見せたい優先順位を決めて
高い順に大きくしていきます
そうすることで
読者の目線を自然と
見せたい画面に
持っていくことができます！
そうすれば読者を
その漫画の世界観に
ドップリとのめり込ませる
ことができます！
ぜひ
今描いてる漫画も
この強弱を意識して
コマ割りをしてみてください！
今回は以上です！
